平成7年 | ポークランド 母豚1,500頭 年間出荷頭数35,000頭設立(平成8年稼動) 小坂クリーンセンター設立(平成8年稼動) 循環型農業思想の提案(平成7年12月) |
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平成9年 | 十和田湖高原ファーム 母豚1,500頭 年間出荷頭数35,000頭(平成11年稼動) かづのBM推進協議会発足(平成9年2月) 実験圃場開始(13品目)(平成9年4月) |
平成10年 | 首都圏コープ事業連合と「豚肉産直事業」開始 |
平成12年 | 「第2回全国銘柄豚好感度コンテスト」2位の優秀賞受賞 |
平成15年 | ISO14001取得(5月18日 3社同時) 十和田湖高原ファームで無投薬豚の生産をスタート (抗生物質から人体に及ぼす耐性菌の影響を考慮) |
平成16年 | アニマルウェルフェア基準でのバイオべット(発酵床)での豚の飼育実験開始、同様に放牧開始 日本初の「生産履歴公表JAS豚肉」認証を取得(11月8日) 日本初のICタグによる生産履歴管理の実用開始(11月18日) |
平成17年 | 小坂町生ゴミ堆肥化開始(小坂クリーンセンター) 秋田経済研究所 中小企業振興表彰受賞(5月20日) 「第54回全国農業コンクール」名誉賞・農林水産大臣賞受賞(8月21日) 「ふるさと財団」ふるさと企業大賞受賞(10月26日) 「第5回全国銘柄豚好感度コンテスト」2位優秀賞受賞 |
平成18年 | ファームランド 母豚1,600頭 年間出荷頭数38,000頭(平成20年稼働) 11万頭出荷体制確立 日本型アニマルウェルフェアシステム構築開始 バイオベット豚舎、放牧の本格稼働 |
平成19年 | 「日本のこめ豚」出荷開始2,800頭 ポークランドこめ豚協議会設立 |
平成20年 | (有)ファームランド完成・稼働開始 「日本のこめ豚」出荷開始5,000頭 放牧による耕作放棄地開墾開始 直売所「こもも」オープン(12月17日) |
平成21年 | 「日本のこめ豚」出荷開始18,000頭生産(85ha 500t) 中小企業IT経営力大賞2009 情報処理推進機構理事長賞受賞(2月25日) 「第9回全国銘柄豚好感度コンテスト」2位の優秀賞受賞 |
平成22年 | 食肉加工施設「まんまランド」オープン ポークランド第2農場計画策定 |
平成23年 | 「フードアクション・ニッポン アワード2010」プロダクト部門において優秀賞受賞 「秋田美豚」販売開始(3月1日) ※3月11日の東日本大震災の影響で一時販売ストップ、同年11月から販売開始 |
平成24年 | ポークランド直売所「こもも十和田店」オープン(8月25日) 「ドイツ農業協会主催(DLG)ハム・ソーセージコンテスト」において初出品4品すべて受賞 |
平成25年 | 「環境保全型農業推進コンクール」大賞受賞 バイオランド稼働開始 日本のこめ豚30,000頭生産 萩平耕作放棄地開墾 「ドイツ農業協会主催(DLG)ハム・ソーセージコンテスト」において金賞、銀賞を受賞 (有)ファームランド、(有)十和田湖高原ファーム、(有)ポークランドが「農場HACCP」認証取得 「第33回秋田県特産品開発コンクール」 《食品加工部門》で秋田県知事賞(優秀賞)受賞 平成25年度秋田県優良中小企業者表彰として、当グループ代表 豊下が選ばれる。 |
平成26年 | ポークランド豚舎改築工事完了 企業イメージ戦略として動画サイト「YouTube」へポークランドグループチャンネルを登録 |
平成27年 | 飼料用米30%配合での「桃豚」生産開始 |
平成28年 | バイオランドが「農場HACCP」認証取得 |
平成29年 | 秋田県産豚肉で海外初輸出!「桃豚」香港へ輸出開始 |
平成30年 | ポークランドグループの4農場すべてがJ-GAP(Japan Good Agricultural Practice)の認証取得 |
平成30年 | 道の駅ふたつい内へ自社テナント 「桃豚生産者直営こももデリ」オープン(7月15日) |
平成31年 | 一般社団法人日本養豚協会主催 「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞 |
令和元年 | 秋田県産豚肉として初めてシンガポール輸出開始 |
令和 4年 | 秋田県産飼料用米40%配合での「日本のこめ豚」「秋田米育ち あきた美豚」生産開始 北秋田市にて新農場「ノースランド」稼働開始(母豚1,000頭 年間出荷頭数 26,000頭) |